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中小企業M&Aサポートの代表日記 - OA機器専門商社4/7:事例6:OA機器専門商社のケース/M&Aのアドバイザーが知る「現場におけるM&Aマナー」

OA機器専門商社4/7:事例6:OA機器専門商社のケース/M&Aのアドバイザーが知る「現場におけるM&Aマナー」

カテゴリ : 
M&A
執筆 : 
2016-6-8 5:37
M&Aのアドバイザーが知る「現場におけるM&Aマナー」/事例6:OA機器専門商社のケース(第4回/全7回)
事例6:OA機器専門商社〜マナー最終回:一つひとつの対応が、M&A成功・失敗の分岐点となる

交渉中、あまりに仔細な事のみを質問攻め
トップ面談で売り手A社からはA社長とA専務が出席するということで、もともとは買い手側からはB社長のみが出席する予定が、急遽B役員が同席することになりました。今回のM&Aの交渉の窓口になるということです。

トップ面談後、B役員から「質問一覧」として、A社に関する質問が弊社に届きました。見ると、数十にわたる質問が並んでいます。質問が出るのは当然ですが、数が非常に多く、トップ面談にふさわしくない質問も多く含まれています。数を減らすよう要請し、減らして頂いたものの、それでもかなりの数について「どうしても確認したいのですぐに聞いてほしい」と強く依頼されました。

中小企業のM&Aでは、まずはトップ同士で大所高所から大きな譲渡条件を決められていくことが先決です。初回のトップ面談から仔細な内容に終始した質問一覧に、案の定、売り手A社の反応は厳しく、「なぜこんな詳細な内容について今の段階で聞いてくるのか」とB役員に対して不満を持つようになりました。

マナー6 あまりに仔細な事ばかりに注目するのではなく、大所高所から見る。
(第4回終/全7回)

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