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酒類卸売業業界のM&A・会社売却

酒類卸売業を売る・・・

2017.10.13更新酒類卸売業のM&A・会社売却

「自分の酒類卸売業ではM&Aによる売却は難しいのでは?」
「実際に買い手が現れるのだろうか?」
「酒類卸売業売却の相場はどれくらいか?」

「売却の手続きはどのようにすれば良いのか?」

「会社をどのような方法で会社を売却することが最適なのか?」
「実際、売却における税金はいくらかかるのか・・・。」

いざ、自分の会社を売却するとなると、多くの疑問があるかと思います。

清算や廃業をお考えになる前に一度弊社にご相談下さい。(相談料無料)
きっとお役に立てるアドバイスができると思います。

2017年 酒類卸売業 M&A・売却動向

酒類卸売業業界

酒類卸売業界とは、小売店などに向けて酒類の卸売を担っている業者である。
酒類の販売には酒類販売業免許が必要となっており、このうち酒類卸売業免許を取得している販売所が酒類卸売を行うことができる。業界大手としては、日本酒類販売やイズミックなどがあげられる。
平成26年度の酒類卸売業免許場は11,529場となっている。平成26年度の酒類卸売業の事業所数は2502場、従業員数は30930人、年間商品販売額は7331437百万円となっている。1業種あたりの卸売免許場数は種類卸売業のM&Aにより横ばい傾向にある。

2017年 酒類卸売業界の課題

酒類卸売業界主要15社の平成27年度の売上高は前年の平成26年度に比べて改善傾向にあるとはいえ、一世帯当たりの酒類の年間支出額は3万6261円と横ばい傾向となっており、ビールは563円の減少、発泡酒は424円の減少となっており厳しい経営環境となっている。
酒類卸売業の課題としては、減少傾向にある酒類の消費に対しる戦略が求められる。大手食料品卸売の日本アクセスでは、「真のフルライン卸」を目指す方針を表明し、カクテルの試飲や、酒類とおつまみのクロスマーチャンダイジングを展開している。また、日本酒類販売やイズミックでは定期的な展示会を開催し、酒文化の「発見・発信・発展」の創造を目指しており、種類卸売業としての商品の販売、物流、情報の伝達などにおいて価値を高めようとしている。
平成26年酒類卸売業の年間販売額等

2017年 酒類卸売業界の展望

酒類卸売業の現状は厳しさを増しており、特に酒類を専門に取り扱っている専業卸業者にとっては大変厳しい現状である。
業界縮小に伴い経営統合やM&Aが行われる中で、これからの酒類卸売業の展望としては、主要商品である酒類の取引だけではなく、消費者の要望に応えるためには他業種の企業のM&Aなどを行い付加価値を作り出すことが課題になっている。特に食品業界へのM&Aによって日本アクセスのような酒類とおつまみの同時展開なども期待される。酒類の消費量が減少傾向にある中で、酒類卸売業はM&Aなどによって取引先の要望にいかに対応していくかが求められる。
2017年酒類一世帯当たりの品目別支出金額


担当からのコメント

買った物をSNSなどに披露するといった行動が若者を中心に顕著になる中で、お決まりの定番品を消費するよりも、普段お目にかからないものを志向して消費するので、酒類業界にとってもビールを地道に売っていくだけでは難しいと思われます。さらにはおつまみとのセット販売などをして付加価値を創造していくために、酒類卸売業は食品業界へのM&Aなどを行うことも視野に入れる必要があるでしょう。他業種とのM&Aよる新しい付加価値の創造は、お酒1本では厳しくなっている酒類業界にとっては現状を打破するための一手となることも考えられます。時代の流れに対し、積極的に対応していくことも戦略上必要ではないでしょうか。

酒類卸売業売却/M&Aにおける当社の仲介実績

■東京バラエティショップを東京雑貨卸へ譲渡。会社売却方法は株式譲渡。
■関東OA機器専門商社を関東文房具卸へ譲渡。会社売却方法は株式譲渡。
■関東食品スーパーを東海食品卸へ譲渡。会社売却方法は事業譲渡。

酒類卸売業売却/M&Aにおける売却成功社長インタビュー

飲料水(ミネラルウォーター)製造販売会社の譲渡成功社長インタビュー
建設機械販売会社の譲渡成功社長インタビュー

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女優/モデルの桐島かれん氏の「ハウスオブロータス」事業がサザビーリーグに事業譲渡

酒類卸売業の売却、買収情報

卸売業の売却情報

会社売却情報 2011-9-1関西、年商7億円程度、純利益1,000万円程度
会社売却情報 2010-5-18 関西・中国地方、年商約17億円
会社売却情報 2009-10-28 首都圏、売上高 10億円
会社売却情報 2009-10-23 関西から西、売上高 2億円

卸売業の買収情報

2017-1-12 買収希望業種:酒類業務用卸売販売会社、買収予算は1000万〜5000万、希望地域は東京都内
2009-10-11 買収希望業種:酒類卸業、買収予算は応相談、希望地域は首都圏
2017-1-11 買収希望業種:産業機械・機械商社、卸売会社、買収予算は3000万円程度、希望地域は関西
2010-5-21 買収希望業種:美容ディーラー・美容卸、買収予算は応相談、希望地域は関東地域
2010-2-8  買収希望業種:卸売業全般、買収予算は5,000万円程度、希望地域は関西

卸売業M&A、譲渡関連ページ

ミネラルウォーター製造3/6:事例1:「こうして私は会社を売却しました。」中小企業のM&A実例
ミネラルウォーター製造1/6:事例1:「こうして私は会社を売却しました。」中小企業のM&A実例
実例が物語る中小企業M&Aの教訓(第2回/全2回)

M&Aのメリット

譲渡企業のメリット

後継者問題を解決でき社会的信用を維持したまま安心してリタイアできる
従業員の雇用維持ができる
個人保証や担保を外すことができる
事業の将来不安の解決ができる
創業者利益が得られる

買収企業のメリット

規模のメリットを享受できる(原価低減、間接コスト低減など)
新規顧客、新たなノウハウ、優秀な人材などの獲得ができる
成長スピードの飛躍的な向上ができる

 

酒類卸売業の案件情報

酒類卸売業の売却情報  酒類卸売業の買収情報

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