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中華料理店のM&A・会社売却

中華料理店を売る・・・

2017.10.14更新中華料理店のM&A・会社売却

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2017年 中華料理店M&A・売却動向

中華料理店業界

中華料理店業界とは、料理の種類が多く顧客ターゲットが広い業種である。
大きく大衆店、中華そば、高級中華料理店の3つに枝わかれする。
食材は、主に個人企業が店ごとに仕入れている。消費者の安全意欲が高まったこの頃では、国産の食材を使用するよう声かけする企業も増えてきた。
高い人気を誇るギョーザは、具や味付けに様々な工夫を施したり、国産食材使用商品を低価格で提供する店も増えてきた。また、スイーツ餃子やご当地餃子など、変わり種メニューを提供し顧客の取り込みを目論む店もある。
外食業界が横ばい傾向な推移だが、中華料理店業界は右肩上がり傾向な推移だ。
平成26年は前年に比べ売上高が5,2%増加。ちなみに、店舗数は前年から23店舗増加している。売上増加に、M&Aを利用した店舗数の増加が密接に結びついているといえる。

2017年中華料理店のM&A動向

●王将フードサービスは平成28年3月、M&Aを利用し女性客をターゲットにした「GYOZA OHSHO 烏丸御池店」をオープンした。
デザイナー、料理研究家に女性を起用し、内装やメニューも女性志向にすることで女性が足を運びやすい店作りに成功している。
高カロリーで胃もたれし易い中華料理の固定概念をいい意味で壊していく為、ヘルシーで軽いメニューも意識した。
定番メニューは見ための美しさにもこだわりを見せた。少なめな量も意識している。
遠のいていた女性客の足並みを良くし、首都圏の出店も加速させていく。

●バーミヤンはこれまで、本場の味を安価で提供することを売りにしてきた。
しかし、最近の傾向では、日本人になじみの深い食材を使ったメニューが支持されていることが判った。
これは、メニュー開発にM&Aを利用した為に判ったことだ。
メインメニューを、日本人の舌が好む安価なメニューに移すことで、伸び悩んでいた来店客数は平成28年の年明けから、前年を上回る推移をみせた。

●イートアンドは平成28年4月M&Aを利用し、店舗と工場を合併することで店舗に餃子製造工場を併設させた「SAPPORO 餃子製造所」をオープンした。
メインメニューは、大阪王将のこだわりを詰め込んだ餃子だ。
店舗では、出来たてほやほやの商品提供が可能になり、工場で使った食材を店舗で別メニューに使うことでロス食材の削減に成功した。
離れていた工場を店舗の近くに移すことで、人手不足が懸念される中、工場を効率良く稼働させることにも成功した。

2017年中華料理店業界の現在の課題

これまで、多くの外食企業が値段を高価格設定にし、挑戦的な姿勢をみせた。
しかし、節約意識の高まった消費者は、財布のヒモが堅くなり、価格をどうしていくかしっかり考えていくことが課題だ。
また、いかに女性客に足を多く運んでもらえるかも課題といえる。
高級中華料理店は、これまでの高級感を改め、カジュアルな雰囲気の店に中華料理を盛り込んだ店をオープンした。節約家な消費者の来店を促す為だ。
また、食材の値段、人件費の上昇により増加したコストを回収していく為でもある。ここにも、M&Aがとても良く利用されていると言えよう。

2017年中華料理店業界の展望

低価格で気軽に食べられる餃子は、根強い人気を維持している。
また、女性客が手を出しやすい商品でもある。
餃子の新しいメニュー開発に、M&Aを盛り込んでいくことで、安価且つオシャレなメニューが開発されていき、これまで中華料理から遠ざかっていた女性客にも足を運んでもらえそうだ。


担当からのコメント
中華料理店業界は、着実な増幅基調を辿っています。事実、平成26年の売上は前年度から5.2%増えています。
平成28年には大手3社が女性を主な顧客ターゲットにした新店舗をオープン、メインメニューの再設定、餃子製造工場を併設させた店舗をオープンするなどして、その傾向は今もなお続いており、業績の上昇にはM&Aの存在が必要不可欠だったと言えます。
その一方で、価格設定見直しの必要性、遠のいていた女性客をいかに獲得していけるかが課題になっていますが、根強い人気を誇る餃子部門に重点を置き、M&Aを活用し新たなノウハウを取得する等、中華料理業界はまた更に売上を伸ばしていくポテンシャルがあると思っております。

中華料理店売却/M&Aにおける当社の仲介実績

■関東飲食店を関東寿司チェーンへ譲渡。会社売却方法は事業譲渡。
■甲信越ミネラルウォーター製造を埼玉飲食業へ譲渡。会社売却方法は事業譲渡。
■関西リサイクルショップを関西飲食業へ譲渡。会社売却方法は事業譲渡。

中華料理店関連のM&A/売却ニュース

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中華料理店関連の売却、買収情報

中華料理店関連の売却情報

会社売却情報  2009-10-10東京都、売上高2,500万円
会社売却情報 2016-3-28東京都、神奈川県、年商1億円程度
会社売却情報 2016-1-23東京都内、非公表(純資産7,000万円)
会社売却情報 2015-4-13首都圏、年商1.5億円程度、利益1000万円程度
会社売却情報2009-10-12東京都、売上高3億円

中華料理店関連の買収情報

2017-8-23 買収希望業種: 飲食店、買収予算は応相談、希望地域は関東、静岡
2017-6-10 買収希望業種: 飲食店(重飲食、軽飲食、スイーツ)のチェーン店、買収予算は応相談、希望地域は全国
2017-2-25 買収希望業種:化粧品メーカー、飲食店、エステ・整体・鍼灸サロン、買収予算は応相談、希望地域は全国
2016-9-4 買収希望業種: 旅館・ホテル・飲食店、買収予算は応相談、希望地域は九州・西日本
2010-1-28  買収希望業種: 飲食店、買収予算は1,000万円程度、希望地域は首都圏

中華料理店のM&A、譲渡関連ページ

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小売・飲食業のM&Aについて
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M&Aのメリット

譲渡企業のメリット

後継者問題を解決でき社会的信用を維持したまま安心してリタイアできる
従業員の雇用維持ができる
個人保証や担保を外すことができる
事業の将来不安の解決ができる
創業者利益が得られる

 

買収企業のメリット

規模のメリットを享受できる(原価低減、間接コスト低減など)
新規顧客、新たなノウハウ、優秀な人材などの獲得ができる
成長スピードの飛躍的な向上ができる

 

中華料理店の案件情報

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