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ペットフード製造業界のM&A・会社売却

ペットフード製造業を売る・・・

2017.12.01更新ペットフード製造業のM&A・会社売却の写真

「自分のペットフード製造業ではM&Aによる売却は難しいのでは?」
「実際に買い手が現れるのだろうか?」
「ペットフード製造業売却の相場はどれくらいか?」

「売却の手続きはどのようにすれば良いのか?」

「会社をどのような方法で会社を売却することが最適なのか?」
「実際、売却における税金はいくらかかるのか・・・。」

いざ、自分の会社を売却するとなると、多くの疑問があるかと思います。

清算や廃業をお考えになる前に一度弊社にご相談下さい。(相談料無料)
きっとお役に立てるアドバイスができると思います。

2017年 ペットフード製造業 M&A・売却動向

2017年 ペットフード製造業業界

ペットフードの市場規模は平成26年に約2,790億円であった。過去5年の推移はほぼ横ばいである。また平成26年度のペットフード全体の流通量は前年比で8.9%減の59万6,870トンと大きく減少している。ちなみにペットフードの国内の国産品と輸入品の流通の割合は平成26年度で国産品が48.5%、輸入品が51.5%であり、比較的輸入品の割合が多くなっている。これは国内のペットフード製造業は原材料コストの安いアジア地域などの海外に製造工場をもっているということが、輸入品の割合が多い主な要因である。なおペットフードの販売チャネルはホームセンター、ディスカウントショップが7割近くを占めているが減少傾向にあり替わってネット通販での購入が伸びている。

2017年 ペットフード製造業界 M&A動向

売上高の半分をペットフードが占める、食品メーカーのマースジャパン・リミテッドが平成26年に米プロクター・アンド・ギャンブルのペットフード事業をM&Aにより事業買収し、国内シェアのトップとなった。また同年に総合商社の兼松は北海道でペットフード製造事業を営むノースペットをM&Aにより事業譲受しペットフード製造事業に参画した。これは北海道ブランドのペットフードというノースペットの強みと海外への販路をもつ兼松の強みを生かし両社のシナジー効果を狙ったM&Aであった。

国内のペットフード市場は伸び悩んでいる状況のなかで、ペットの飼育率が高まってきた東南アジアなど海外市場の開拓に乗り出すために国内ペットフード製造業社が海外企業をM&Aにより買収することで、海外進出の足掛かりとする動きが見られる。

2017年 ペットフード製造業界の現在の課題

平成26年度のペットフード全体の流通量は前年比で8.9%減の59万6,870トンと大きく減少している。ペットフード流通量のほとんどを占める犬猫の内訳では犬が前年度比12.6%の減少、猫が4.2%の減少と犬の流通量の減少が大きくみられる。
さらにペットの飼育数は年々減少傾向にあり、特に犬の飼育は減少している。また近年は飼い犬として小型犬を選ぶ飼い主が増えており、大型犬に比べて食べる量が少ないためにペットフードの流通量は減少している。また猫においてもダイエットのために1回の食事の量を減らす飼い主が増えており減少している。以上の要因により国内のペットフードの需要に頭打ちになっており、ペットフード製造業各社は、さらなる販路の開拓のために海外進出をにらんだ商品展開が必要となっている。

そして飼育される犬猫の小型化、老齢化により国内のペットフードに対するニーズは大きな変化をしている。飼育動物をコンパニオンアニマルとして捉えペットを家族の一員として飼育する飼い主が増え、医療の発達や室内での飼育が大きな要因となり、犬猫共に長寿化の傾向にある。この要因から国内のペットフード商品は健康志向、高級品への需要が高まり多様化している。

2017年 ペットフード製造業業界の展望

飼育される犬猫の小型化、老齢化により国内のペットフードに対するニーズは大きな変化をしている。飼育動物をコンパニオンアニマルとして捉えペットを家族の一員として飼育する飼い主が増え、医療の発達や室内での飼育が大きな要因となり、犬猫共に長寿化の傾向にある。この要因から国内のペットフード商品は健康志向、高級品への需要が高まり多様化している。多様なニーズに応え高品質化した現在の日本産のペットフードは日本食が海外で高く評価されているのと同じように海外の潜在的ニーズが高い。そこで海外の各地域に販売網をもつ企業の買収やM&Aはますます増加していくとみられる。

担当からのコメント

国内のペットフード需要が頭打ちとなっている状況や販売チャネルの変化などへの対応の必要性から、お互いの強みを生かしたシナジー効果を狙いM&Aを利用する企業が増えつつあります。現在の国内のペットフード市場は、飼育数の減少から売上が伸び悩んでいる状況です。そのためペットの飼育率が高まってきたアジア地域の富裕層をターゲットに日本製の高品質なペットフードを海外市場に流通する販売経路をもつ必要性はますます高まっています。
国内ペットフード製造業社が海外企業をM&Aにより買収することで、海外での販売力を強化する企業が増加するとみられます。また国内の販売チャネルの変化を受けて、大手通販企業のペット事業の進出も予測されることから異業種もペットフード製造業をM&Aにより買収することで販売力を強化する企業が増えてくると思われます。


M&Aのメリット

譲渡企業のメリット

後継者問題を解決でき社会的信用を維持したまま安心してリタイアできる
従業員の雇用維持ができる
個人保証や担保を外すことができる
事業の将来不安の解決ができる
創業者利益が得られる

買収企業のメリット

規模のメリットを享受できる(原価低減、間接コスト低減など)
新規顧客、新たなノウハウ、優秀な人材などの獲得ができる
成長スピードの飛躍的な向上ができる

 

ペットフード製造業の案件情報

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