HOME  > コンテンツ  > 業界別のM&A  > 産業廃棄物処理業のM&A・会社売却

産業廃棄物処理業のM&A・会社売却

2016.01.28更新

「自社の産業廃棄物処理会社ではM&Aによる売却は難しいのでは?」産業廃棄物処理会社のM&A/売却の写真

「実際に買い手が現れるのだろうか?」

「産業廃棄物処理会社の会社売却の相場はどれくらいか?」
「売却の手続きはどのようにすれば良いのか?」
「会社をどのような方法で会社を売却することが最適なのか?」

「実際、売却における税金はいくらかかるのか・・・。」

いざ、自分の会社を売却するとなると、多くの疑問があるかと思います。

清算や廃業をお考えになる前に一度弊社にご相談下さい。(相談料無料)
きっとお役に立てるアドバイスができると思います。

 2016年 産業廃棄物処理会社M&A動向 

2016年 産業廃棄物処理業界動向

産業廃棄物の排出量は減少傾向にある。背景には、排出削減、再資源化に向けた取り組みが各業界で広がっていることがあげられる。

環境省によれば、産業廃棄物排出量の推移は平成21年から24年の4年間で2.7%減少し3億7,913万7,000トンに減少した。

排出量の減少は産業廃棄物収集運搬業、処分業を含めた全体の再編につながる見通しである。これまで以上にM&Aによる買収が行われるとみられる。

2016年 産業廃棄物処理会社の大手の動向

●タケエイがタイルカーペットのリサイクルを開始
同社はビルの解体や改修による建設廃棄物を受け入れて処理する工場を全国20カ所程度保有している。主な顧客はゼネコンが中心であり、前年比5.9%増加の263億6,000万円計上。さらに、平成27年9月にタイルカーペットを再利用する専用工場を建設し建設廃棄物として受けるタイルカーペットを繊維と樹脂に分別し再利用するサービスを開始した。これまで外注していた業務を内製化し、繊維は製鉄所向けに、樹脂はカーペットメーカーに原料として販売する。

●共英製鋼は国内医療機関の10%にまで廃棄物処理契約を結ぶまで成長
同社は元々は電炉メーカーであるが、30年ほど前から産業廃棄物処理業に進出、医療廃棄物や産業廃棄物を溶かしてリサイクルすることに強みを持つ会社である。注射針の不法投棄が問題となったことから、注射針の廃棄物を回収するサービスを開始し、今では国内医療機関の10%にあたる1万7,000社と廃棄物処理の契約を結ぶまでに成長した。

2016年 産業廃棄物処理業界を数字で見る/業界データ

●産業廃棄物処理企業大手の売上高
産業廃棄物処理業大手の売上高は以下の通り。                     

                       産業廃棄物処理会社大手の売上高(単位:百万円)

企業名

売上高

決算期

所在地

ダイセキ

45,73842,100

平成272月期

愛知県

神鋼環境ソリューション

28,15129,915

平成273月期

愛知県

タケエイ

26,36024,890

平成273月期

東京都

フジコー

2,5662,534

平成276月期

東京都

(注)カッコは前期の数値
(出所)各社決算資料より

●産業廃棄物処理業の許可件数
産業廃棄物処理物の収集・運搬を行うためには、都道府県の許可が必要になる。

産業廃棄物処理業の許可件数(平成27年9月17日現在)

項目

産業廃棄物処理業の許可件数

特別管理産業廃棄物処理業の許可件数

収集運搬業

積替あり

9,543

1,184

積替なし

255,346

25,507

処分業

中間処理のみ

12,615

822

最終処分のみ

520

61

中間・最終

666

33

合計

27,690

27,607

(注)許可件数は、複数の許可を持つ業者についてそれぞれの項目で積算した延べ数である。
(出所)環境省より

●業種別排出量
産業廃棄物の業種別排出量は上位6業種は以下の通り。
業種別排出量(上位6業種)(単位:千トン)

業種別

平成23年度

平成24年度

電気・ガス・熱供給・水道業

95,576

96,473

農業・林業

84,710

85,721

建設業

75,395

74,124

パルプ・紙・紙加工品製造業

29,895

28,966

鉄鋼業

28,249

28,655

化学工業

13,373

12,193

損と亜合計

381,206

379,137

(出所)環境省より

2016年 産業廃棄物処理業界の展望

産業廃棄物の排出量が減少しているため、経営環境は年々厳しくなっている。それに加え、産業廃棄物処理法が法改正され、これまで以上に業者にとっては環境が厳しくなっている。
一方、価格競争が厳しくなっている中、付加価値の高いサービス、技術開発が求められている。

産業廃棄物処理会社の売却/M&Aにおける当社の仲介実績

■東京の土壌汚染処理機械製造を関東の産業廃棄物収集運搬が買収。会社売却の方法は会社分割。

産業廃棄物処理会社関連のM&A/売却ニュース 

2010-12-21スイスのごみ焼却設備会社が日立造船に株式譲渡へ

産業廃棄物処理会社の売却、買収情報

産業廃棄物処理会社の買収情報 

2014-4-14買収情報No.    14146811 買収希望業種は解体業、産業廃棄物処理業。希望地域は首都圏。
2011-10-12買収情報No.1154311 買収希望業種は産業廃棄物処理業。希望地域は全国。
2011-7-5買収情報No.1146611 買収希望業種は一般廃棄物処理業【収集・運搬】。買収希望地域は東京23区。
2011-6-22買収情報No.    1146512 買収希望業種は自動車解体業。希望地域は首都圏・関西圏。

産業廃棄物処理会社のM&A、譲渡関連ページ 

解体工事業のM&A
  

M&Aのメリット

譲渡企業のメリット

後継者問題を解決でき社会的信用を維持したまま安心してリタイアできる
従業員の雇用維持ができる
個人保証や担保を外すことができる
事業の将来不安の解決ができる
創業者利益が得られる

 

買収企業のメリット

規模のメリットを享受できる(原価低減、間接コスト低減など)
新規顧客、新たなノウハウ、優秀な人材などの獲得ができる
成長スピードの飛躍的な向上ができる

 

産業廃棄物処理業の案件情報

産業廃棄物処理業の売却情報  産業廃棄物処理業の買収情報

弊社では、産業廃棄物処理業のM&A情報を多数保有しており、リーズナブルな料金体系で小規模なM&Aから本格的なアドバイスを行っております。

非掲載の売却情報・買収情報も多数ございますので、下記「無料相談お問い合わせ先」までお問い合わせ下さい。

 

無料相談お問い合わせ先

メールにて無料相談 お電話:03-6860-8272 FAXお問い合わせフォーム


2011年 産業廃棄物処理業

産業廃棄物処理業とは、事業活動によって発生する特定の廃棄物(行政により20種類定められている)を収 集、運搬、中間処理、最終処分(埋立、海洋投入)する事業者であり、行政の許可を取得した事業者のことである。環境省によれば、産業廃棄物処理業の許可の 状況(平成21年4月1日現在)産業廃棄物処理業が284,959件(対前年14,795増)、特別管理産業廃棄物処理業は30,946件(対前年 1,217増)で合計31万5,905件となっている。また、産業廃棄物処理施設の設置状況(平成21年4月1日現在)は中間処理施設数が 19,345(対前年 99減)、最終処分場数が2,199(対前年 54減)となっている。これは、1社で複数の許可を取得している業者も多くあり、産 業廃棄物処理業者数は全国で約1万5,000社程度と言われている。

そのうちの大部分が中小企業、零歳企業であり、後継者不在などによる産業廃棄物処理業の売却、譲渡、M&Aが活発化してきている。

産業廃棄物処理業の経営指標 

2011年 産業廃棄物処理業の動向

環境省によれば、平成20年の産業廃棄物の総排出量は約4366万トン(前年度約41,943万トン)であり約4%減少している。

産業廃棄物処理業の排出・処理状況

M&Aに関する無料相談受付中(秘密厳守)

03-6860-8272(平日9:30〜18:00)

企業価値算定(無料)

メールでのお問い合わせ

 

プリンタ用画面
前
グループホーム業界のM&A・会社売却
カテゴリートップ
業界別のM&A
次
通販のM&A・会社売却

M&Aに関する無料相談受付中(秘密厳守)

03-6860-8272(平日9:30〜18:00)

メールでのお問い合わせ

株式会社中小企業M&Aサポート

M&Aコンサルタントの視点・論点

小規模から中規模M&Aの話題など、中小企業のM&Aについてお届けします。
Facebook
ツイッター