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旅館業界のM&A・会社売却

旅館を売る・・・

「自分の旅館ではM&Aによる売却は難しいのでは?」
「実際に買い手が現れるのだろうか?」

などとお考えの方、清算や廃業をお考えになる前に一度弊社にご相談下さい。(相談料無料)
きっとお役に立てるアドバイスができると思います。

更新日:2019年2月6日

 旅館のM&A-会社売却

2018年 旅館業界

旅館とは、和室の構造と設備をもつ宿泊施設であり「日本旅館」ともいう。旅館は複数の種類があり、温泉旅館や観光旅館のほか、料理旅館とも呼ばれる割烹旅館、都市部の駅前旅館などその特性によってさまざまである。
M&Aなどにより規模が大きくなった旅館は効率化を図ることができ、より収益を高めている。

2018年 旅館M&A動向

●観光庁の調べでは国内の延べ宿泊旅行者数はここ数年来の急激な伸びからやや減少し、これは地震災害や台風などの影響とみられている。しかし、日本を訪れる外国人の数は前年比5.8%の増加でいぜん好調である。体験型の旅行を望む外国人観光客に対応すべくさまざまなプランが増えている。

●国土交通省は旅館・ホテルなどの宿泊施設の全客室を対象とした設計指針を改定、バリアフリーの推進、客室番号を浮き彫りにする(視覚障害者向け)、字幕放送に対応したテレビの設置などを求めている。

●ITベンチャーのリバティはM&Aにて静岡県の老舗旅館「天城荘」の経営に参画した。販促、業務効率化にIT技術を駆使し、経営再建に着手後半年で黒字化に成功し注目を集めた。リバティは今後も年に2件程度のM&Aを目指している。

●鬼怒川・川治温泉旅館協同組合では透析治療が必要な患者が旅館に連泊できる体制を整えている。独協医科大学病院にて透析を受けられるよう連携している。

●カトープレジャーグループでは富裕層を対象とした高級旅館ふふを展開、2020年までに全国で6軒の「ふふ」を新規開業し、認知度を高めていく狙いだ。

2018年 旅館業界の現在の課題

現在の旅行業界の大きな課題となっているのは人材不足である。増え続ける外国人観光客に行き届いたサービスを提供するためには女性従業員に頼るところが大きい。
従業員の定着率の低さは早急に解決しなければならない問題であり、託児所設置などの環境づくりが不可欠である。

対応しきれない小規模の旅館は、旅館業界を支える人材確保が急務である。

2018年 旅館業界の展望

「レジャー白書2017」から旅館の市場規模はホテルの2.5%増には及ばないものの前年比1.2%増加している。これは日本を訪れる外国人の増加が平成19年の調査開始以来最高の伸びを見せていることが理由の1つでもある。
旅館業界は、日本ならではの体験を求める傾向にある外国人観光客のニーズをくみ取ることが重要である。

担当からのコメント

旅館業界は、日本特有の文化の体験型を望む外国人観光客の増加など、今後も好調のきざしがあります。しかし、従業員の確保、特に女性従業員が長く働き続けることができる環境を整えるなど、小規模な旅館では対応が難しいことがあります。
また、後継者不足も深刻な問題です。これらを解決する方法の1つにM&Aがあります。

外国人観光客だけでなく、国内の宿泊旅行者の掘り起こしにもポイントとなるのは、やはり多様なニーズに応える柔軟性です。M&Aを活用する等で、自社の強みを生かすことができる可能性があります。

 

M&Aのメリット

譲渡企業のメリット

後継者問題を解決でき社会的信用を維持したまま安心してリタイアできる
従業員の雇用維持ができる
個人保証や担保を外すことができる
事業の将来不安の解決ができる
創業者利益が得られる

 

買収企業のメリット

規模のメリットを享受できる(原価低減、間接コスト低減など)
新規顧客、新たなノウハウ、優秀な人材などの獲得ができる
成長スピードの飛躍的な向上ができる

 

旅館業界の案件情報

旅館業界の売却情報  旅館業界の買収情報

弊社では、旅館業界のM&A情報を多数保有しており、リーズナブルな料金体系で小規模なM&Aから本格的なアドバイスを行っております。

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過去の旅館 業界動向

旅館業界

旅館を営業するには、都道府県知事の認可や客室の数等、旅館業法によりいくつかの基準を満たす必要がある。日本生産性本部の調べによると、旅館業界の市場規模は1兆7,610億円(平成20年)で、前年対比6.0%減少しており、平成3年以来年々縮小している。 

旅館業界動向

■ 国際環境旅館連盟の調べによると、平成19年の全国主要旅館の定員稼働率は41.6%で、前年対比微増となっている。景気低迷の中、稼働率を上げるため、料金を値下げする旅館が増えているが、ホテル業界も値下げをしている為、思うような集客アップにはつながっていない。

■ 旅館業界は平日の稼働率が低いが、週末に勤務し平日に休暇を取るサービス業の就業人数が増える中、夜遅くにチェックインでき、翌日に従来のチェックアウト時間よりゆっくり過ごせるプランを打ち出すことにより、平日の稼働率アップを狙う旅館が増えている。

■ 中国人をはじめ海外からのレジャー客が増加傾向にあることから、外国人客取り込みを強化する旅館が増えている。旅館は日本らしい伝統文化が感じられる施設として宿泊する外国人客が増えているが、文化・習慣が異なる為、トラブルも増加している。外国人客にも過ごしやすい環境を整えることが必要となってきている。

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