英数
MBOとはManagement Buy-Outの略であり、一般に、経営陣が自ら経営する企業を買収することを指す。買収資金を現経営陣のみで調達することは多くの場合困難であるため、通常は外部の投資家(MBOファンド等)が共同して実行することになる。
APV法(Adjusted Present Value Method)とは、DCF法を発展させたモデルで、企業の生み出すフリーキャッシュフローを事業部門別に分割して、事業ごとの事業資本コストを使用することで、事業部門の価値を求める方式。
SWOT分析(SWOT Analysis)とは、企業内部の強み(Strength)と弱み(Weakness)、企業外部の機会(Opportunity)と脅威(Threaten)をそれぞれ分析する手法で、企業のマーケティング戦略等の経営戦略を立案する際に使われる分析手法を指す。
DCF方式(Discounted Cash-flow Method)は、M&Aにおける適正市場価値の評価実務において、もっとも頻繁に使用される評価方式である。その考え方は、株主価値は、企業が将来に生み出すキャッシュフローのうち、株主に帰属するキャッシュフローの現在価値に等しくなるというものである。M&Aとは、その企業の生み出すキャッシュフローへ自由にアクセスする権利を買うことと経済的に同義であるため、DCF方式はM&Aの取引性格も踏まえた評価方式であり、これが実務で頻繁に使用される背景となっている。

