英数
APV法(Adjusted Present Value Method)とは、DCF法を発展させたモデルで、企業の生み出すフリーキャッシュフローを事業部門別に分割して、事業ごとの事業資本コストを使用することで、事業部門の価値を求める方式。
SWOT分析(SWOT Analysis)とは、企業内部の強み(Strength)と弱み(Weakness)、企業外部の機会(Opportunity)と脅威(Threaten)をそれぞれ分析する手法で、企業のマーケティング戦略等の経営戦略を立案する際に使われる分析手法を指す。
DCF方式(Discounted Cash-flow Method)は、M&Aにおける適正市場価値の評価実務において、もっとも頻繁に使用される評価方式である。その考え方は、株主価値は、企業が将来に生み出すキャッシュフローのうち、株主に帰属するキャッシュフローの現在価値に等しくなるというものである。M&Aとは、その企業の生み出すキャッシュフローへ自由にアクセスする権利を買うことと経済的に同義であるため、DCF方式はM&Aの取引性格も踏まえた評価方式であり、これが実務で頻繁に使用される背景となっている。
EBITDA(Earnings before Interest, Tax, Depreciation and Amortization)は直訳すると金利・税金・償却費控除前利益となり、税引前当期純利益に金融費用と償却費を加算して算出される。なお、償却費は有形固定資産の減価償却費と無形固定資産を足したものであるが、固定資産除却損を含める場合もある。
国際的に事業展開する企業の投資パフォーマンスを評価する場合や、M&Aの対象企業の価値を判断する場合などによく利用されている。

