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中小企業M&Aサポートの代表日記 - 進学塾5/7:事例2:「こうして私は会社を売却しました。」中小企業のM&A実例

進学塾5/7:事例2:「こうして私は会社を売却しました。」中小企業のM&A実例

カテゴリ : 
M&A
執筆 : 
2017-3-15 5:24
「こうして私は会社を売却しました。」中小企業のM&A実例/事例2:進学塾のケース(第5回/全7回)〜基本合意後破談になり、当社へ相談に来られたケース〜

2)成功社長インタビュー
M&Aで譲渡に成功した社長に、成約3ヵ月後に直接インタビューした内容をご紹介いたします。 M&Aをご検討される際に、生の声としてご参考にしていただければと思います。

Q1.会社・事業を売却しようと思った理由は?
家庭の問題、個人的な問題によるものです。創業から最も協力してもらっていた家族に不幸が度重なり、経営していく気力が減退してしまったというのが本音です。
また、学習塾を経営していると本来の業務である生徒やその保護者対応の時間が中々割けなくなってしまった面もあります。自分は経営者としてやりたいのか、それともプロフェッショナルとして現場にいたいのかを熟慮した結果、M&Aにより学習塾を売却し現場にもどる方を選択しました。

Q2.会社・事業を売却する際に不安はありましたか?
不安はありました。特に、自分の考えている経営理念が新しいオーナーになっても引き継がれるかどうかが気がかりでした。
中小企業M&Aサポートに頼む前、知り合いでM&Aの素人の方に、ある買い手企業を紹介してもらったのですが、話を進めていくうちに、最初とは違う話になっていってしまった、実は本性というか考え方が違う方だったという事がありました。そういう点では中小企業M&Aサポートにお願いして、良い方に出会えてよかったと感謝しています。

Q3.調印した時のお気持ちはいかがだったですか?
調印自体はあっという間という感じで特別な感慨というものはありませんでした。もともと形式的なものと捉えていましたので、むしろそれまでが長かったという気がしています。

Q4.成約後3ヶ月の今の心境は如何ですか?
現在も会社に残り、塾長という立場で主体的に経営しています。
社長時代にはなかなか管理業務など経営全般業務に殆どの時間が割かれてしまっていたので、本業がおろそかになってしまっていた部分が多くありました。これからは、顧客と直接向かい合えるような時間、本業に力を入れていけると思っています。
(第5回終/全7回)

中小企業のM&A実例/事例2:進学塾のケース(第1回)
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中小企業のM&A実例/事例2:進学塾のケース(第7回)
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