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中小企業M&Aサポートの代表日記 - OA機器専門商社6/7:事例6:OA機器専門商社のケース/M&Aのアドバイザーが知る「現場におけるM&Aマナー」

OA機器専門商社6/7:事例6:OA機器専門商社のケース/M&Aのアドバイザーが知る「現場におけるM&Aマナー」

カテゴリ : 
M&A
執筆 : 
2016-8-1 13:24
M&Aのアドバイザーが知る「現場におけるM&Aマナー」/事例6:OA機器専門商社のケース(第6回/全7回)
事例6:OA機器専門商社〜マナー最終回:一つひとつの対応が、M&A成功・失敗の分岐点となる

M&A破談後のC社との出会い
B社とのM&A交渉が破談に終わった後、文具卸会社C社をご紹介しました。
初回のトップ面談で売り手A社長と買い手C社長はすっかり意気投合。A社は同じ失敗はしたくないと、弊社のアドバイスを活用し、始めから譲渡条件をはっきりさせ、企業価値に見合った譲渡金額に設定した結果、A社長も会長としてしばらく残ることで条件調整が出来ました。基本合意、デューディリジェンス、正式契約と順調に進み、無事引継ぎも完了しました。

引継ぎ完了後、A社長から連絡がありました。
「M&Aに取り組む前は、自分の会社が本当にM&Aを利用して譲渡できるのか半信半疑でした。
中小企業の経営というのは大会社の経営とは全く違うものだということや、自分の会社の文化を尊重し引き継いでくれる相手が本当に見つかるのか、疑問でした。

ましてや、私の場合はM&Aというよりは事業承継という「売却を目的としたもの」ではなく、「後継者を決める」という従業員や会社にとっては一大事です。財務数値も重要だが、それ以外の事もC社はしっかり評価してくれたと感じています。引き継いでさえくれれば誰でも良いというようには考えていなかったので、時間はかなり掛かるだろうと考えていましたが、思ったより時間も掛からず、素晴らしい方を紹介してもらってよかったです。

本当に肩の荷がおりた、これで自分の役目は終わったという気持ちです。後はC社長に任せれば良い、そういう気持ちになりました。

今はやっと安心して自分の時間を過ごしています。また、会長として会議に出席するため、週2回ほど会社に行っています。C社長は私自身にも気遣いをしてくださり感謝しています。」と嬉しそうに話してくださいました。

(第6回終/全7回)

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